2007年11月27日

ワークショップ制作作品の放送が開始されます

ご無沙汰しております。平成19年度実践!著作権ワークショップは終了いたしましたが、その後の調整で少々お時間を頂戴しておりました。この間、更新が止まっておりましたこと、お詫び申し上げます。

 さて、11月から兵庫県下のCATVにおいて、ワークショップ制作作品の放送が開始されます。本日11月27日より、J:COM 神戸・芦屋にて、その他CATV地域では年末年始にかけて、編成を予定しておりますが、編成が確定しましたら、またお知らせいたしたいと思います。
 兵庫県下のCATV地域の皆様には、ぜひご覧ください。

 なお、11月21日〜23日までケーブルテレビショーin KANSAI の兵庫県ブースにて、本ワークショップで制作された作品を上映しておりました。ご覧になった方がいらっしゃれば大変うれしいです。

 番組をご覧いただいて、著作権というものが、「難しい」とか「めんどくさい」とかネガティブなものではなくて、映像作品などの創作活動の一過程である)こと、それによってよりよい作品を作ることができる「ツール」であるということに気がついていただければと思っています。

(え)
 
posted by 著作権イベント実行委員会 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成19年度実践!著作権

2007年09月02日

「実践!著作権Part3~みんなで学ぼう」ワークショップ終了ご報告

前半が終わって一度もご報告をしないうちに、なんと後半の日程も無事に終了してしまいました。
 今年は前半1日、後半1日のハードスケジュールでの講義でした。参加の皆さんはその合間に撮影、編集をおこない、後半で試写に臨んだのでした。皆これまで作品制作の経験者です。編集はなかなかの仕上がりと思い試写を迎えました。とはいっても、他のメンバーの作品を見ると、やはり作品に手直しをしたくなります。去年も一昨年も、他人の作品に刺激を受けて、自分の作品をよりよい物にしようとみな頑張りました。今年は市民の皆さんのレベルも高く、お互いにいい刺激になったようです。後半の日程であった27日が作品提出締切りでしたが、今年も2週間ほど延長しています。ですから、皆が会する「ワークショップ」は終了しても、それぞれのワークショップは進行中なのです。
 肝心の権利処理ですが、これもなかなか苦労しました。今年は各チーム3分の作品ですから、BGMは多数使うことはできませんし、作品イメージにぴったりの曲を選曲するのもなかなか難しいのです。そして毎年のことですが、使用料の関係でどうしても利用できない楽曲を選曲してしまったチームは、映像編集も含めて作品の構成を検討し直さなければなりません。
 そして最も難しいのは「フリーのCDもあるし」という気持ちをいかに抑えてもらうかということでした。最終的にフリーの楽曲であってもいいのです。その曲が映像にぴったりならもちろんいいのです。ただ、ワークショップなのですから今まで使ったことのない楽曲、テレビ番組で使われるような楽曲などが、映像の「伝えたいこと」にどう影響するかということを体験してほしいのです。
 今年はCATV局の全面サポートをいただいています。地元局には地元の映像が沢山保管されています。そこで今年は地元局保管の素材を借用するということを体験してみました。参加チームの一つはオオサンショウウオのアップなど貴重な映像もお借りできました(オオサンショウウオの映像というのは珍しいんだそうです。)
 映像は、これまではNHKから借用していましたが、今年は、これからの地域メディアの活用ということも視野に入れ、市民ディレクター参加や投稿ビデオレターの二次利用についてのスキームの実証として、地元CATV局の素材借用をしています。借用申請を出す、借用内容を記録にとどめるといったことはこれまでは、余りなされていなかったかも知れません。一般のビデオサークルには局から素材を借りるという発想もなかったかもしれません。今回ワークショップでの体験が、CATV局・地域住民共に地域情報発信の手段の一つになればと思っています。
 現在、ワークショップ中のアンケートや、参加者のインタビューなどを整理中です。講義の様子のご紹介と共に、参加者の感想もご報告していきたいと思います。

 まずは、今年のワークショップ終了のご報告と、本年度もワークショップを支えてくださいました皆様に厚く御礼申し上げます。

(え)
posted by 著作権イベント実行委員会 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成19年度実践!著作権

2007年08月08日

「実践!著作権Part3〜みんなで学ぼう」前半ワークショップ終了

 おかげさまで8月3日に本年度のイベント前半のワークショップが終了いたしました。
 今年の参加メンバーは
■グループ名:八鹿高校チーム(兵庫県立八鹿高等学校) 
テーマ:未定
■グループ名:養父市チーム(一般)
テーマ:養父市の紹介 案内
■グループ名:朝来市チーム(一般)
テーマ:生野町の環境保全
■グループ名:加東市チーム(一般)
テーマ:歴史を歩む加東市
■グループ名:社高等学校チーム(兵庫県立社高等学校) 
テーマ:学校の紹介
です(参加者決定の原稿がアップできておりませんでした。失礼いたしました)。
おかげさまで高校1年生から“シニア”まで、幅広い年齢層で構成されました。
 出来上がった作品は、昨年度のように定価をつけて販売するのではなく、兵庫県下のCATV局での放送による公開になります。どのような作品になるのか是非ご期待下さい。
今年は、前半1日、後半1日という非常にタイトなスケジュールです。45分二コマの講義で、著作権の基礎から、権利処理の基礎、実際の権利処理の方法まで一気にお話しして、さらに次の一コマで、映像制作についての基本事項を押さえなくてはなりません。
 昨年までと異なり、今年の参加者メンバーは高校生と一般市民で構成されていますから、講義だけを一気に詰め込んでも、大丈夫だろう。細かな部分は午後のフリーディスカッションの時間に、各グループを回る際補足しようと考えて、講義資料(パワーポイント)を作成しました。
 いよいよ当日、台風5号の影響で開催も危ぶまれましたが、なんとか定刻で開催です。高校生は放送部、一般市民はビデオサークル等で、皆さん映像作品制作経験者ばかりです。釈迦に説法な部分もあるように思えますが、「権利処理」を「映像制作の過程の一つ」と見直していただくことで、著作権について改めて考えていただくきっかけになっていくのです。
前半の著作権についての講義、映像制作についての講義をへて、 参加グループごとのフリーディスカッションでは、 制作する作品のイメージも徐々に固まり借用著作物についてもイメージがわいてきたようです。
 今年は、地元CATV局の協力がありますので、地元取材の素材をCATV局からお借りするということで、地域との連携としてのワークショップという試みにもつながり、タイトながら、充実したワークショップになりそうです。
そして、作品制作が進むこれからが、著作権への理解に繋がる時間です。 これから後半までの3週間で、借用著作物の権利処理が始まります。
 
 次回からは前半講義の様子をお話しいたします。
 (え)
posted by 著作権イベント実行委員会 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成19年度実践!著作権

2007年07月25日

「実践!著作権」PartV〜みんなで学ぼう〜参加者ただいま選考中です

 たくさんのお問い合わせ、ご応募ありがとうございました。
 ただいま、参加グループの選定を行っております。準備その他でいろいろと手間取っておりまして、ブログの更新もなかなか進まず、申し訳ありません。
 参加者が決定いたしましたら、又改めてご紹介いたします。今しばしお待ちくださいませ。
(え)

posted by 著作権イベント実行委員会 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成19年度実践!著作権

2007年06月28日

「実践!著作権〜Part3みんなで学ぼう」参加者募集中です!

 ブログの更新がすっかり滞っておりまして大変申し訳ございません。
 6月15日より「実践!著作権〜Part3みんなで学ぼう!」の一般市民・高校生の参加公募が始まっております。→詳しくはこちら
すでに、兵庫県下の皆さんはCATV内での募集をご覧になっていらっしゃると思いますが、(文字放送は6月15日から、自主番組内では6月19日から放映されています)
本年度の参加者は以下の通り募集いたしております。今年は、地元CATV局と一緒に映像作品を制作し、権利処理を学びます。制作した作品を兵庫県下のCATV局で放送されます。
ご興味、ご関心のある方はふるってご応募下さいませ。この機会に、是非著作権と権利処理実務を学んでみませんか?

■ 日程 ■   ワークショップ:平成19年 8月 3日 (金)、27日(月) 計2日間
■ 会場 ■ 養父市ケーブルテレビジョン(ふれあいネット)  
■ 対象者・応募条件 ■
・ 兵庫県在住又在学、在勤の高校生、一般市民  
・ 1グループ4名程度
・ 全日程に参加可能なグループ(計2日間)
■ テーマ ■
・ 自由課題と規定課題のいずれか、3分前後のオリジナル映像作品を制作します。
・自由課題:
 例)地域の紹介(施設・行事・祭)、学校の紹介 
・規定課題:「美しいひょうご」
 兵庫県の美しさを見つけてください。
 (風景・歴史・環境・施設・福祉・ふれあい・元気など)
・ 対象は自由ですが、公序良俗や社会性に反したりしない題材を選んでください。
■ 応募方法 ■
・構成企画形式:所定の応募フォームに必要事項を記入してください。(応募原稿は1グループにつき1作品。)
 ・教師名で申し込みをしてください。
■ 応募締切 ■  2007年7月10日(火)必着
■ 選  考 ■  著作権イベント実行委員会により5作品を選考。
7月中旬に選考結果をお知らせします。
■ 宛先・お問合せ ■
〒 673-0844 明石市東野町1922-1-106 @tanaka 内
   著作権イベント実行委員会事務局 (担当:田中)
     (info@cef.jpn.org) Tel  090-3822-2997
「実践!著作権」ブログURL http://copyright-edu.sblo.jp/

■ その他 ■
・作品はケーブルテレビで放映されます。
・権利処理講習、サポート有り
・本公募による高校生2グループ、一般市民3グループの計5グループで実施予定です。
・説明会、制作ワークショップ会場までの交通費は実費をお支払いします。
・参加費は無料です。
●応募シナリオ作品・映像コンテンツ作品の著作権は著作者に帰属しますが、主催者は、運営上必要な場合に限り、作品の上映、複製、配布、放送、インターネット配信等を行うことができるものとします。
●特に取り決めのない事項については、主催者の判断により決定します。
●応募時の個人情報は他の目的で流用せず、紛失・改ざん・漏洩などないよう安全管理を徹底します。

 詳しくは、「実践!著作権」ブログをご覧ください。



posted by 著作権イベント実行委員会 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成19年度実践!著作権

2007年04月22日

平成19年度「実践!著作権〜みんなで学ぼう」始動!

 平成19年度「実践!著作権」イベントは「みんなで学ぼう」と題して、一般市民の方を中心に、映像作品制作と権利処理を通じて著作権について考えます。
 第3回目となる今年は、地元CATV局と連携を図り、中高生を含む一般市民とCATV局の職員の方を対象とする予定です。参加者はCATVの局員と一緒に映像作品を作成します。もちろん作品にはBGMをつけ、映像や写真を借用して編集していきます。その権利処理を通じて著作権についての理解を深めようという基本概念は変わりません。「映像作品制作を通して権利処理を行う中で、著作権について学ぶ」というコンセプトは変わりませんが、制作した作品は第1回、第2回のような販売ではなく、地元CATV局で放送されます。
 現在、ホームビデオで撮影して編集して映像作品を楽しむという行為はかなり広がっていると思います。「個人でホームビデオを編集する場合は音楽をつけても私的利用だし問題ないよね」と思っていても、友達に配りたいとか映像コンテストに出展したいと思ったとき等に、ちょっと心配になったり、どうしたらいいか疑問に思ったりした方も多いのではないでしょうか。そこで、参加者に日常の著作物利用について、具体的にお伝えしていく必要があるのではないかと考えました。今回のイベントでこの様な疑問にお答えできればと思っています。
 さらに、協力いただくCATV局の職員も同時に有線放送(CATVのことです)と著作権について一緒に学んでいきます。今後市民の方から「ビデオレター」などの投稿を頂くとき、どのような点に注意すればよいか、自社撮影作品を放送する際の著作権等の考え方などをお伝えできればと思っています。
 参加者はCATV職員と一緒にグループに分かれて、一緒に学ぶとともに、カメラワークや編集方法などの指導も受けます。

 今年の参加募集開始は、5月中旬。
参加者は、会場となる兵庫県養父市、朝来市、加東市のいづれかのCATV局に通える一般市民、中学生グループ、高校生グループを予定しています。募集が決定しましたら、このブログ及び兵庫県下のCATV局等で告知いたします。

本年度も「実践!著作権」イベントの様子をこのブログでお知らせしていきます。是非ご期待下さい。

(え)
posted by 著作権イベント実行委員会 at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成19年度実践!著作権